6/9~10
魚釣りへ行ってきましたぁ
結局、出船したのは6/9、23:20頃
ポイント到着、23:50
しかし、瀬着けせず・・・
なんで?? 瀬着けしないんだろぉ・・・ 荷物を船先まで準備して、瀬着けを待つ・・・。
船長 「@ハマさん、あと1時間あるから“ゆっくり”しといて♪」
@ハマ 「(;・∀・)ハッ? 今・・・なんち船長言った??」
連れ 「あと1時間あるけん、ゆっくりしといてっち聞こえたけど・・・」
@ハマ 「(゜Д゜) ハア?? やっぱそうか・・・聞き間違いかと思った。。。」
周りでも、瀬渡し船が準備を整えて時間を待っている様子。。。
操舵室より無線連絡が飛び交っているのが伺える。。。
何隻いるのかなぁ・・・船の名前が色々聞こえてくる。。。
@ハマ 「お前大丈夫かぁ??」
連れ 「たまらん・・・後ろで寝とく、と言った」
出船前に言っていた船長の言葉が理解できた “船酔い大丈夫かね?と・・・。”
たぶん、瀬渡し船のルールがあるんでしょうねぇ
無線 「ガー 準備は整ったかね? 各船長が返事をしている 了解!」
無線 「ガー 皆揃ってるなら、早いけど瀬着けしようかぁ? じゃ25分着けで 了解!」
船長 「@ハマさん、準備して!!」
@ハマ 「 /(・。・) 了解! うしろで寝ている連れに瀬着けするぞと伝える」
無線 「ガー 誰かなぁ?瀬着けしよるのは!!25分からよ~!」
@ハマ 「∈( ̄o ̄)∋ ホーッ 海の男は、目が良いのぉ~~ 暗闇で見えてるのかぁ?」
無線 「ガー 25分やぁ~渡してええよぉ~」
静かだった海原に瀬渡し船のエンジン音が轟く
連れ 「ヾ(´ε`;)ゝ ふぅ。。。 やっと地に着いた。。。 あれ地震? 揺れてない?」
@ハマ 「違かろぉ~~お前が揺れようとたい!! ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」
かくして、6/10 12:30~夜釣りの準備に取り掛かる
ここのポイントには私を含めて3名で揚がった。船着けの足場の良い所へ年配の方に入って貰い
私は、岩を1~2つ昇り裏側へ廻った
まずはぁ~腹ごしらえやね
アルポットでお湯を沸かし、カップメンと嫁さんの作ったおむすびを食べる♪
天気が良く、空一面には星が無数に見える
ε=( ̄。 ̄;)フゥ 美味しかったぁ ♪
今回は、抜かりなくクーラーには大きな氷を釣具屋で購入し入れている
ここで、ふと
“じんくす”が頭を過ぎる。。。
無情にも時間だけが刻一刻を過ぎてゆく。。。
針に掛かるのは・・・
ねんぶつだい・・・
時間が経つのは早く・・・
辺りが、明るくなり始めた・・・
4:57 撮影
結局、夜釣りではネンブツダイのみ・・・
仕掛けを、夜釣り用から昼釣り用へ変更する・・・
おそらく対岸の四国かなぁ~ 四国が見えるんやねぇ~~
と話しをそらす。。。♪~( ̄ε ̄;)
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