釣り仲間のMさんと釣り大会へ
2011.11.13 “ ウキ ”
- 中潮 - 下りの1日目 干潮02:05~満潮09:02~干潮14:29
- 天気 - 晴れ / 北西の風
- 場所 - カ〇〇ラ
- エサ - 沖アミ、(沖アミ1角、パン粉4kg)
今回の審査方法・・・25cm以上で3匹の総重量
佐伯IC付近で受付を済ませ、釣り具屋でエサを購入し渡船場へ
AM2:00の出船時刻だったのか!? 駐車場に着き出発準備をしていると船長より早くするように促された・・・
瀬に渡り荷物場所を確保する (満潮時のウネリに注意するように船長から指示が出る)
揚がったのは独立瀬で割りと大きなところ、収容人数は6~8人位でしょうか?
暗いうちにMさんは仮眠を・・・私はモ〇カ狙いの準備をゴソゴソ始める (餌はアジゴの冷凍)
先ず、ウキ下竿1本で試してみる。仕掛け投入後、流れを確認すると・・・
予想していた流れとは反対でまだ下げ潮が動いている感じ!? (沖に向かって払い出していた)
棚を2本に変えて広範囲を探るが当たりはナッシング~
沖磯のモ〇カは・・・全く死に餌には反応が無く、心が折れたとですッ!
次第に辺りが明るくなり始めて、フカセを開始します (彼方からお日様が顔を・・・)
時間的(6~7時)には、上げ潮が動いている筈なのに・・・流れが微妙。
右に左に止まったり、イマイチ流れが安定せず 「 予想していた流れとは全く異なる状況 」
見切りを付けてポイントを一休み・・・
嫁の作ったお弁当で腹ごしらえを♪ 海を眺め、おむすびを頬張り “ ありがとう ” と思う。
下げ潮が本命と思われるこのポイント、腹を満たし釣りに集中する。
が・・・しかし、下げ潮になっても流れは一向に変わらず。
おまけに風が出るわ、ウネリのサラシが出るわ 仕掛けの流しを邪魔する要因が増す一方・・・。
辛うじて、規定の3枚を捕獲する事は出来ましたが。 入賞するには程遠いサイズでした (泣)
メモ・・・
水温は高め?魚を触ると冷たくなかったが、餌取りは気にならんかった。
思ったより潮が通らず、魚の活性が低かったのかも?風の影響で仕掛けが思うように馴染まなかった。
風が邪魔をする場合、ウキごと沈めて流せば良かったかな!?
何事もなく帰路に就いたことに ・・・感謝・・・
ただ、立ち位置が斜面だった為、身体中が筋肉痛になっとるとです
-以上-
おっさんの備〇録です。